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開廊5周年記念展
< abri > 家…ホーム
7人の写真作家
ルシアン・エルヴェ/新正卓/ベルナール・プロス/ダニエル・ボドラズ/フランソワーズ・ニュネズ/寺田真由美/ジュリア・バイエル
会期:2010年2月25日(木) ― 4月11日(日)
open : 木ー日 12;00 - 19:00 月火水休廊
(またアートフェア東京に出展のため、3月29日から4月7日の間は休廊となりますので、ご了承ください)
< abri > House … Home
7 photographers for 5th Anniversary
2010 2・25 (thr) - 4・11 (sun)
12:00-19:00 closed on Mon, Tue, Wed
closed from 29th march until 7th april because of ART Fair Tokyo( 1-4 april in Tokyo International Forum)
おかげさまでこの3月でGallery OUT of PLACEが開廊してまる5年が経ちました。
それを記念しこの度、写真展『 abri 家…ホーム』を開催します。
テーマは『家とホーム』。abriとは、フランス語で「雨をしのぐ小屋」を意味します。
建築物としての「家」、そして人々が暮らす空間としての「Home」が写されたイメージを、これまで当ギャラリーに関わった7人の写真家の作品からピックアップし展示いたします。
また同時にそれぞれの写真集を展示しご覧頂きます。
夕暮れの空、茜雲をバックに浮かび上がる三角屋根のシルエット。
それは人々の意識下にある普遍的な「家」のイメージでしょうか。
尖った屋根や漆喰の壁、窓ガラス、ドアノブ、そして二階に続く階段、天井の染み、黒光りする床…
陳腐なステレオタイプだと笑いつつも、見慣れた『家』の形に私たちは愛おしさを隠せません。
家はそこに在りつづける事で、雨を避けるための単なる家屋< abri >ではなくなり、
人が集い、話し、眠り、そこから旅立ち、やがてそこに帰ってくるホームになるのかも知れません。
開廊後5年の歳月を経た今、Gallery OUT of PLACEが単なる「家」ではなく、いつかアートに関わる人達のための「ホーム」になっていくことを願って、この展覧会を開催したいと思います。皆様のご来場をお待ちしております。